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少人数学級のメリット&デメリットは?効果はあるのか?

投稿日:

アナタは少人数学級をご存知ですか?

読んで字の如くですが、1クラスの人数が少ないクラスの事を言います。

何人から何人までが少人数学級なのかという明確な定義は存在しませんが、だいたい平均を取ってみると1クラスあたり40人程度です。

そこから考えると1クラスが20人、30人などが少人数学級と考えればいいでしょう。

この少人数学級のシステムが勉強の場としては良いでしょうという事が話題になっています。
少人数学級にする事で学習効果も見込めるだろうと言われていますが、それはどうなのでしょうか。

私は小学校の時はクラスに20人程度でした。紛れも無く少人数学級です。
その立場から今回は少人数学級ならではのメリットやデメリットを語ります。

少人数学級のメリットは?

では少人数学級のメリットについて確認をしていきましょう。
実は今から考えると少人数学級って結構メリットあったんじゃないかなと思うんです。

先生の負担が減る

よく言われている事ですが、明らかに先生の負担自体は軽減します。
受け持つ生徒数が多ければその分の負担も増えてきます。

単純に人数が少ないから負担が少ないとか、

人数が多いから負担が多いというシンプルな話では無い事も理解しています。

少人数学級でもちょっと暴れん坊な子供が多かったり、トラブルを引き起こす子供が比率的に多ければ先生の負担も多いでしょうし。

しかし、この場合はシンプルに考えて下さい。

人数の観点から考えるのであれば間違いなく先生の負担量は減ります。

細かく見ていくことが出来る

どうしても人数が多ければ見る目も分散してしまいます。
先生も完璧超人ではありません。1人の人間な訳です。

どれだけ先生になってから長いと言っても人間としての限界値が存在します。

極端な話、10人の面倒をみるのと50人の面倒を見るのでは全然違います。

人数が少ない方が1人1人に向き合って丁寧に見て指導をしていくことが出来ます。

学習効率が上がるという研究結果

アメリカの研究結果では少人数学級の方が一般クラスよりも学習効率が良いという結果が出ています。
人数が少ない方が1人1人を見ることが出来る為、どの場所で悩んでいるのか、
どういう所が苦手なのか得意なのかが細かく分かるので調整も楽だそうです。

そう考えると丁寧さという点で少人数学級はメリットがあります。子供の学習にも効果がありそうですが国内大学の研究で効果がないという事も言われています。まだどちらが正しいのかは言う事は出来ません。ただし1つの実験結果としてこの2つを受け取っておく必要がありますね。

少人数学級のデメリットは?

メリットと言えば上のようなことが確認できますが、では逆に少人数学級のデメリットはなんでしょうか。

活気が減る可能性がある

まず1つは全体としての活気が減る可能性があります。元気な子供もいれば大人しい子供もいます。
人数が少なければそれ以前に活気自体が減ることも考えることが出来ます。

例えば運動会や合唱祭、イベントなどを行う場合にも人数が少ない事でそういった面が顕著に出る事があります。

とは言ってもそれはそれでいいという見方もあります。

教師の負担に差がない

また、人数が少なくても40人が35人になった程度ではあまり関係がないという指摘もあります。

5人減った程度で先生の負担が減るという事は考えにくいですね。

40人が25人、20人程度へと減った場合はその負担も大きく変わってきそうです。

少人数学級によって不登校は減る?

非常に興味深い記事があったのでご紹介します。少人数学級と関係しているのでぜひ読んでみて下さい。

小学校の不登校は減るけれど…

「少人数学級はいじめ・暴力・不登校を減らすのか」……。こんなタイトルの論文が、経済産業省所管の独立行政法人経済産業研究所のホームページに載りました。なぜ文部科学省じゃなくて経産省?と思うかもしれませんが、執筆者の中室牧子・慶応義塾大学准教授が、『「学力」の経済学』というベストセラーもある経済学者(専門は教育経済学)だからです。

関東近郊の自治体の協力を得て2年間のデータを分析したところ、▽学級規模を縮小させれば、小学校の不登校を減少させる効果があった▽非常勤加配教員の配置も、不登校数の減少に大きく貢献する可能性がある▽一方で、小学校のいじめ・暴力や、中学校に関しては、必ずしも学級規模縮小や非常勤加配で効果があることは確認できなかった……といいます。そこで中室准教授は、いじめ・暴力・不登校の問題を、単純に教員の増加で解決しようとするのではなく、スクールカウンセラー(SC)など専門家を配置するなどの政策と組み合わせるよう提言しています。

全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)を活用した実証研究も促進

現在、公立学校の学級編成は、法律に基づく国の「標準」によると、小学校に上がりたての1年生だけが1クラス35人までの「35人学級」で、他は40人学級です。実際には「加配措置」という予算上の増員枠を使って、小学2年生も、同じ低学年ということで、実質的な35人学級を全国で実施できるようにしています。

もっとも都道府県などによっては、他の学年にも35人学級を広げたり、小学校低学年で35人を下回る学級編成を実施したりするなど、国の標準を下回る学級編成をしている自治体は少なくありません。

一方、心理の専門家であるSCをめぐっては、福祉の専門家であるスクールソーシャルワーカー(SSW)とともに、「チーム学校」の正式な一員として学校に置ける職に位置付けるよう、文科省が省令改正を行っています。

いじめなど生徒指導上の諸問題の解決、あるいは学力向上などのために、どういう措置を取ればよいのか。それを検討するにも、中室准教授が行ったような、実証的な研究が欠かせません。文科省も民主党政権時代、中学校までの全学年を35人学級にするためにデータを集めたことがありましたが、財務省の説得材料にはならず、政権交代もあって仕切り直しとなりました。

一方、文科省の専門家会議は、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)のデータを、研究者が一定条件の下で利用できるようにすることを提言しています。今後、実証的な研究が進み、生徒指導上も学習指導上も有効な学級編成・教職員配置の在り方を一刻も早く追究してほしいものです。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00010004-benesseks-life

 

名無しさん
1日前
少人数教育をやろうにも、ブラックな職業であることがバレ、どのような方法で優秀な指導者を確保するのか、全くの疑問。
40人学級より、10人学級で指導した方がいいに決まっている。40人いれば、立ち歩き、勝手な言動やバカ騒ぎ、言うことを聞かない、だるくて睡眠などなんでもあり。家庭教育の不行届きが学校に押し付けられ、小学校の教員は大変な状況にあると聞く。
教員が教員になることを勧めず、若い人なら転職した方が将来を考えると正解であると思うような悲惨な状況もあり、免許更新制で40代、50代の方の講師のできる免許所有者も確保できず、法定定員すら足りないため混乱状態の学校が至る所にあるのに、ベネッセさんも机上の空論で少人数教育の良さなどを謳わない方が良いかもしれません。するしない以前に担当する者がいないのですから・・。
各校に病休教員を抱え、代員もない現状で、明るい未来が学校にはありません。
名無しさん
1日前
勉強って要は本人のモチベーション。
中位層や下位層はいかに時間を作ってやるかで決まる。
少人数にしたから手厚く指導できるが、家庭学習がないなら学力は上がらない。
勉強することに将来的な希望がない。
学術的興味なんて早々生まれるもんじゃない。
学力や英語にばかりこだわりすぎだし。
名無しさん
1日前
Fランの生涯年収は、高卒より高い・・・
でも、バカは勉強しても無駄ってイメージですね。
名無しさん
23時間前
勉強しても無駄というか、勉強だけに時間を使わないと伸びない。
名無しさん
19時間前
教員ですが、過疎地域や離島、田舎の郊外等の1学級の人数が10人以下の学校は、学力テストでの成績は平均値を10ポイント以上上回ってますよ。自殺で問題になった福井県の池田町も過疎地域ですが、高学力の福井県でもトップの学力を誇ってましたよ。学校ごとの学力テスト結果を公表している自治体も多くありますが、やはり高所得地域を除いて、1学級当たりの人数が少ない学校ほど学力は高いですよ。
また、いじめや不登校も手厚くなるので明らかに減りますよ。
結局は教育にどこまでの予算をかけるかだと思います。
名無しさん
1分前
30人学級制なので、61人生徒がいると3クラスになり、一クラス20人程度。それでも学級崩壊、いじめ、不登校はあります。
成長過程で指導が難しい学年もあるかもしれませんが、同じ親子を6年間相手にしていても、学級崩壊する年、教員からのいじめ等の問題が起きる年があり、モンペや発達障害を表向きの理由にして責任逃れするのは難しいのでは…と思う教師もいます。
担任からのいじめ等を糾弾すると、モンペ扱いされたり、いかにも子供に発達障害があるように言われたりして、被害にあった経験ありませんか?
モンスターペアレントとか発達障害の概念が広まったのは、いいことばかりではありません。「あそこは難しい親だから…」「ちょっと指導の難しい子で…」と言っておけば、何となくみんなが勝手に誤解してくれる。
担任が新卒の臨採に変わっただけでクラスが落ち着いたこともあり、本当に子供の障害のせいだったの??と思った年も…。
名無しさん
1日前
少人数学級によって何が違うのか、「現場」の教師に聞いたらいいんじゃないですか?
名無しさん
1日前
落ちこぼれは防げるが、名門校への合格は増えない・・・
やっぱり本人の地頭力・優秀な講師が必要ですね。
名無しさん
21時間前
少人数だけでなく個別に見てやるのも効果的のようですね。特に算数・数学、英語などは苦手な子が多いので、わかるようになると自己肯定感にも繋がります。
一つの授業に複数の教師が理想的ですね。一斉授業だけでは限界があります。
教育にはもっとお金をかけなければと思います。
名無しさん
19時間前
少人数学級の効果はない!
少人数の方が、学力が高ければ、過疎化の進んだ田舎の子どもは
もっと学力が高いはず!
要は、周りの環境と本人だよ!
イジメにしても同じ!
少人数学級での「いじめ」は自殺率が高いだろうだろうね!
逃げ場がないもの!
名無しさん
22時間前
少人数だと、提出物やレポートの確認とかきちんとできて、理解度の把握がしやすいのでは。
40人分の提出物を見るのと、20人分だと明らかに違う気がする。
名無しさん
22時間前
大人数のメリットも、
個別指導のメリットも
ないのが少人数です。
狭い教室しか確保できない、
だけど利益は出したい
ってな塾はよくやります。
何にもなりません。
名無しさん
1日前
講義形式の授業では少人数制にする必要はない。授業の工夫が必要でしょうね。
名無しさん
1日前
少人数学級の方が学力向上するという説がありますが疑問に思います。
それなら離島や山奥などの1クラス10人もいないところはとても学力優秀な生徒ばかりのはずです。
名無しさん
22時間前
35人で少人数学級なんて言えない。
せめて20人に減らすべき。
名無しさん
1日前
スクールカウンセラーやソーシャルスクールワーカーも大切なのですが、教育カウンセラーにも注目してほしいものです。
行政はもっと教育カウンセラーの採用や養成にも力をいれていただきたい。
教育カウンセラーはほぼ教員、あるいは元教員です。いろんなことを学んだ、資格を持った方たちです。
スクールカウンセラーはどうしても教員とは一線をかくします。
教員カウンセラーなら資格を持った教員であり、先生たちと同じ土俵にいます。ガイダンスカウンセラーとなれば、ほぼ臨床心理士と同じ扱いです。
まだまだ知られていませんが、国分先生たちの意志がつながればこれほどすばらしいものはないとも考えます。
名無しさん
21時間前
35人学級、OECDのデータによると先進国では最大学級だと思うわ(ーー;
名無しさん
22時間前
少子化の折ですから、
学級減や学校統廃合をやめさえすれば、
間もなく欧米並の30人学級の実現はできます。
名無しさん
20時間前
少人数学級って、少数故に問題児が一人いるだけで全てがぶち壊しになるよ。
名無しさん
1日前
もはや学力は学校でつけるものでは無い。いかに早期に通塾し、自分に合った学習方法を身につけるかである。文科省の学力テストはこれを加味していないので不完全調査であるし、今の学校の授業はブラック化で教員の質は下がり、教員研修や授業準備ができない状態にされています。個別指導したくてもやったら過労死ラインをはるかに超えてしまいます。50年前のよりタダ働き時間は10倍です。さらに民間に合わせようとばかりに給与は削減です。やりますかこんな仕事?
名無しさん
22時間前
まず騙されちゃいけないのが、国の財政、教育にお金かけれないほど苦しくないです!
親(国民)からお金を貰うために子供(財務省)が、少子高齢化だから~お小遣い足りない!っていっているだけです!
アホなのは日本人の税金で外国人留学生を優遇しすぎです!

 

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